「兜家」の元旦の朝食は午前8時からだが、普段と変わらず5時ぐらいには目が覚めてしまったので、布団の中で暫し読書(電子書籍)。寝る前だと2、3ページ読むともう眠くなってしまうので、個人的には朝のこの時間が一番捗る。今年もそんな一年になりそうだ。
朝風呂に入ってから徐に朝食、でもその前に餅つきを実演するので見ませんか、と宿の人に誘われたので行ってみる。場所は茅葺屋根の母屋。餅つきなんて見ることはこのご時世、確かに無い。ついた餅は朝食にお出ししますよ、と。夕食は部屋食だったが、朝食は大広間。そこで初めて他の客を目にした。我々以外に数組、皆、家族連れのようである。餅は雑煮ではなく、からみ餅となって出てきた。つきたての餅を喰うのは随分久しぶりだった。
宿をのんびり出て、数馬10時7分発のバスに乗車。客は我々2人だけ。武蔵五日市駅に着いたら、そのまま五日市線に乗り立川に出る。そうこうしているうちにもう昼時。朝飯が遅かったので、それほど腹は減っていないが、このまま家に帰るのはちょっと間が持たない感じ。さて元旦に、立川で開いている店が何処にあるだろうか。
とりあえず西口に出てみると、目の前の店が開いているようだ。ここでもいいかな、とカミさんに確認し入店。「ステーション・カフェ・バーゼル」という名の洒落た店、山の帰りに西口に出ることは無いので、今まで気が付かなかった。結構広い店で、壁が皆、ガラスなので明るく開放的だ。
メニューを見ると、ランチタイムでもディナータイムと同じ料理がいくつか供されているらしい。それだけでこの店、なかなかポイント高い。呑み物も色々揃っていて、クラフトビールも何種類かある。折角なので、最寄りの石川酒造のクラフトビール「多摩の恵」(グラス大950円)をいただくことにした。今年の元旦もやっぱり昼酒で始まった。

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