2019年の登り納めはとなったのは相州アルプス。2年半ほど前に荻野高取山から仏果山まで歩ている(その時の記録はこちら)ので、今回は半原高取山から仏果山まで歩いてみることにした。本厚木駅から終点の半原BSまでバスに乗り、ここからスタート。でもそのまま歩いて登るだけでは詰まらないので、宮ヶ瀬ダムのインクラインに乗ってみることにした。こうなると大人の遠足。今日は抜群にいい天気だ。
インクラインは10時30分から運行開始なので、それまで山麓駅前(ダムの底)でぶらぶら。ぽつりぽつりと観光客が現れるが、皆、インクラインを待たずにエレベータでダムに上がっていく。結局、始発のインクラインに乗った客は我々だけ。実際に乗ってみた限り、ここまで来てこれに乗らない手は無いと感じるほど楽しい。
山頂駅(ダム上)からが本格的に山登り。見る見るうちに、眼下に宮ヶ瀬湖の全貌が広がる。青緑色がかって濁っているのは、先の台風19号の影響が未だ残っているせいかと思われる。半原高取山の山頂には仏果山と同様、とても立派な櫓式展望台がある。丹沢には割とこのような櫓が多い気がする。おかげで確かに眺望は申し分ない(今日は甲斐駒ヶ岳まで見えた)が、わざわざ金を掛けてここまでの設備が必要なのかと、一寸考えさせる。少なくとも、奥多摩にはこの手の設備は、三頭山の東峰ぐらいか。そう云えば、奥武蔵の丸山にはもっと立派な展望台があったっけ。神奈川県と埼玉県はこういうことに熱心だ。
革籠石山を経て土山峠まで下ったら、バスで厚木方面へ戻る。今日は殆ど汗を掻かなかったが、やはり風呂に寄ることにする。本厚木駅まで戻る途中にあるのは、市街地にあるスーパー銭湯「湯花楽」。バス停からちょっと離れている。ここは1時間利用の場合で、タオル付で980円(土日一般客向け料金)とちょっとお高い。小生にとって1時間は全く問題ないが、ゆったり入りたい人間にはやや短いかも知れない。

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