湯上りビールが呑めない「大月総合福祉センター」に入る前に、集合場所は斜向かいの「藍屋」だと申し合わせた。5階に上がってから浴室へ入る前に、まさか缶ビールの自動販売機が新たに設置されていないだろうとは思いつつ、念のため周囲を確認。役所の施設なので、やっぱりそこは堅い。
風呂から上がったら、とっとと「藍屋大月店」へ向かう。前回、ここに来たのは勿論、「大月総合福祉センター」からだった。個人的にこういう機会でないと、「藍屋」に入ることはほぼ無い。っていうか、そもそもファミレスに入るのもなかなか無い。そう云えば、前回も冬だった。寒い季節でないと「大月総合福祉センター」に来ないのは、この界隈の山が冬向きだということだろう。
でも、今回も入ってから改めて気が付くが、「藍屋」には昼呑みする条件が概ね整っている。ファミレスなので中休みは無いし、ビール以外にも日本酒、ワイン、ウィスキー、焼酎、女性向けに梅酒、サワー系、ノンアルビールまで揃っているので、選り好みさえしなければ、たとえ湯上り時だけでなくても、それなりに楽しめる。
つまみ(一品料理)も思いの外、置いてあるので、飲み物に合わせた選択も可能だ。ちょい呑みセット(990円税別、以下同様)があるのも泣かせてくれる。でも、駅から離れている店なので果たしてわざわざバスかタクシーを利用してやってきて、ちょい呑みセットを頼む輩がどれほどいるのか、甚だ疑問だ。
先陣を切って店に入ると、レジ付近はオバサン集団に店員がかかりっきりになっていて、案内される気配がないので勝手に入って勝手に席を陣取る。そのうち目の前を小走りで横切ろうとする女性店員を捉まえ、生ビール(プレミアムモルツ中ジョッキ500円)を注文、漸くグビッとできた。やがて三々五々、皆が集まってきたので、大月駅行きのバスの時間を確認し、さて打ち上げはどうしようかと考え始めた。

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