予約時に店員から「2時間以内でお願いします」と云われたものの、ひと通り食べ終わったのでそれよりも大分早く「一口餃子酒場BLG」を出ることになった(別に料理が不味かった訳でも、店員の接客が悪かった訳でもない)。そこでアユラシが「もう一軒行こう」と云うので付いて行くことに。向かった先は、思い出横丁の「岐阜屋」だった。餃子を喰ったせいで、中華つながりの展開になったのかも。
相変わらず思い出横丁は人出が多い。店の中にいる客よりも、店に入れずに(あるいは入ろうとせずに)小路をねり歩く人の方が多いかも知れない。もっと云うと、単に呑み喰いを目的に来た客よりも、観光目的でやって来た外国人観光客(だいたいが中国系も欧米系も団体でやってくる)の方が多いと感じるのは気のせいか。
「岐阜屋」も当然の如く混んでいたが、偶々ちょうど出ようとしていた二人客がいたので、店員が他の客に少しずつ詰めてくれと頼んでくれたので、身体のデカい和尚もいるのでぎゅうぎゅう、何とか4人が収まった。でもそのうちに客がどんどん入れ替わるので(単に食事だけで帰る客も結構多いのだ)、それにつれて段々余裕をもって座れるようになる。
腰が落ち着いたら、とりあえずやっぱりビール(大瓶640円税込、以下同様)を一杯。つまみにはさすがにもう餃子はいいので、ピータン、木耳玉子炒め(580円)、野菜炒め(430円)、麻婆豆腐(580円)を注文。まさに町中華メニュー。しかし料理はあっという間に出てくるし、それぞれ普通に美味い。
ビールの後は、紹興酒(ボトル1,730円)に変えた。この店で紹興酒を呑みながら腰を据えている客はそんなに多くない。っていうか、そもそも4人連れでカウンター席を陣取る客は少ない。和尚が腹が減ったようなので、締めはチャーハン(630円)を喰った。何の変哲もないチャーハンだが、これがなかなか美味い。客が引きも切らないのは、ちゃんと理由がある。

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