「高橋家」でちょいと一杯やって、せいろそば(Woodyさんは高尾名物、とろろそば)を手繰った後は、小仏城山まで往復してそれなりにひと汗掻いていたので、さっぱりしたいと「京王高尾山温泉・極楽湯」に入る。食事処や風呂場を覗いた限り、「高橋家」と同様、台風直後にしても3連休の最終日だけあって、意外に客が入っていた。
1,200円を支払って入館。金を出す時だけだが、観光地相場なりに結構するなと思う。でも代替が利かないので仕方がない(最寄は高尾駅から送迎バスがあった「ふろっぴィ」だったが、閉館したらしい)。ちなみに「極楽湯」には回数券があって、「京王高尾山温泉」の場合は10枚綴りで8,000円。1枚当たりは、土日繁忙期の1,200円と比べると50%オフで大変お得である。
問題は有効期限内(たぶん1年)に使い切れるかどうか。ひとりで年10回やってくることは有り得ないけれど、5人揃えば2回来れば良い。それでも我々が年2回、高尾山に登ることがあるかと云えば、やはり少々疑問。振り返ってみると、我々が来たのは2016年1月以来なので、2年9ヶ月ぶり。やはり10人揃ってやって来る機会以外、回数券はやめておいた方が良さそうである。
脱衣所と洗い場にはあまり人がいないが、湯船は結構埋まっている。露天風呂にはいくつか湯船があるが、のんびりじっと入っている人が多い。小生だけがやってきて浸かり、小生だけが出て行く感じで、他の人は皆、オブジェのようだった。
ともあれさっぱりしたら食事処へ直行。座敷の席は何処も埋まっていたので、テーブル席を確保したら、券売機で生ビール(560円)と焼き餃子(400円)を購入。「一緒にお呼びしますか?」と気を利かせてくれるが、つい生ビールだけ先にもらい、ちびちびと呑みながら待つ。この時間が短いようで意外に長い。それでも写真を撮ったりSNSへアップしたりしているうちに、呼び出しのバイブレータが激しく作動して吃驚した。何かに没頭することが、ビールを呑み干す事無く餃子を待つコツだと気が付いた。

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