越後湯沢駅13時24分発の「とき320号」に乗り、14時18分大宮着。何度でも思うけど、1時間足らずで帰ってこられる新幹線はまったく便利だ(って開業は1982年、もう38年も前だからいい加減、慣れろよ)。在来線でトコトコ帰ってくることを考えれば(たぶん、たっぷり3時間掛かる。その違いにゾッとするけど、これを目的にすれば、それはそれで楽しめる)、差額3,000円程はちっとも高くない。閑話休題。
さすがに未だ早いので、ちょっと寄っていこうと手近な「いづみや第二支店」を覗いてみる。客は疎ら、店のおかあさん達も手持ち無沙汰な様子。ここは、少人数の場合は基本的にカウンター席になるが、奥の壁際に二人掛けの小さなテーブル席が空いていたので、ここに座らせてくれ~と、おかあさんにおねだりして了解を得る。空いているせいもあるけど、この頃、おかあさん達のききわけが良くなったような気がするのは(以前は問答無用だった)、気のせいだろうか?
席に着いたら、やっぱり冷たい呑みものがいいと、デュワーズハイボール(300円)にしてみる。つまみは、マカロニサラダ(300円)、野菜炒め(450円)、ハムエッグ(350円)を注文。どれも普通に美味い。ハムエッグで酒を呑むのは、この店ならではという感じだ。
客が少ないので、他人の人間模様を肴に呑む、ということはあまり出来そうにないが、それでもちょっと離れたところに座っている、若い女性と後期高齢者との二人連れの関係がなんとなく気になる。少なくとも親子じゃなさそうだし、どちらかと云えば師匠と弟子のような感じがする。だったら何の師匠だろう。画家か写真家か。それとも教師と学生? 学生が単位をねだっている? 話し声が届かないのがもどかしいが、いろいろ妄想してみることはできそうで、これだけで、もう一杯ぐらい呑めそうだ。

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