キレット小屋に泊まった翌日は、日の出前からピーカンの日本晴れ。4時半から朝食が食べられるのだが、照明は点かないので食事処は真っ暗。自分のリヒト(この頃はヘッデンと呼ぶのが普通らしい)で皿を照らしながら食べる。
今日は、再びツルネまで戻ってから、権現岳、三ッ頭を経て天女山まで下る(山行記録はこちら)。前権現まではアルペン的な雰囲気を味わい、前三ッ頭から下は高原の雰囲気一杯、変化に富んでいて楽しい。迫力のある南アルプスがほぼ常に見えるのもこのコースの魅力だと思う。しかし天女山に近づくにつれ気温がどんどん上がり、夏らしい暑さに戻る。やっぱり夏は高いところに限る。
予定よりもだいぶ早く天女山に着いてさっそくタクシーを呼んだら、途中が通行止めで迎えに行けないとのこと、図らずも更に天女山の登山口まで歩くことになった。待っていたタクシーはワンボックスタイプ。この頃こういうのが増えてきたので、我々にはありがたい。「パノラマの湯」まで、再び冷気に包まれ生き返る。
「パノラマの湯」でさっぱり汗を流したら、別棟にある食事処へ渡り廊下で向かう。何故か、この先はエアコンが利いておらず、再び汗が出てくる。しかも、食事処は営業開始が11時とのことで、10分ほど待たされる。風呂が10時からならば、もうちょっと開始時間を早くすべきだろう、と暑さも加わってちょっとイライラ。
営業開始の宣言と共に、券売機でビール(550円)と(餃子がメニューに無いので)モツ煮(600円はちょっと高くないか?)を注文。グビっとやったらあっという間に無くなったので(エアコン無しはビール売上げ向上のための小細工か?)、腹いせに追加ビールを頼んだ。

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