当初の計画で南アルプス前衛の雨乞岳に登る予定が、台風6号が直撃しそうだとの予報を受けて再考。もうちょっと(風の影響が少ない)低い山にした方が宜しかろう、しかし小淵沢までの特急券はもう購入済みだし、小淵沢でのタクシーも予約済み。そんな条件で行けるところは何処だろうとしばらく頭を捻ってみるが、なかなか適当なところが思い付かない。
当日、参加女子連に、雨乞岳登山口の近くにある低山「戸屋山」の登頂(登り1時間足らず)か、観音平からの「八ヶ岳横断歩道」散策を上程してみたところ、(大枚叩いた交通費に見合わない)「戸屋山」はけんもほろろ、鼻にもかけない様子で、消去法で「八ヶ岳横断歩道」散策に決定した。「八ヶ岳横断歩道」を歩くのは、3年前の台風10号以来。八ヶ岳山麓は台風襲来のときの緊急避難先として定着しそうである。
八ヶ岳山麓は、この頃丹沢や奥多摩では余り見掛けなくなった、見渡す限り笹に覆われた世界。径は概ねしっかりしているので、悪天候でも特に問題は無い。時間があれば天女山まで行きたいところだが、後々の都合も考え「つばめ岩」で引き返すことにした(記録はこちら)。
散策を終えて観音平でタクシーに乗った後のこと、運転手に最寄の日帰り温泉は何処かと尋ねれば、この界隈じゃここが定番と、「延命の湯」を勧められた。「スパティオ小淵沢」という宿泊施設に付属の温泉施設で、日帰り入浴が可能とのこと。道の駅「こぶちざわ」に隣接しているので、ちょっとしたレジャーランドのようである。
受付で820円を支払い、男湯へ。風呂場には数人いた程度で閑散としていたが、さっと上がって食事処「森樹」へ向かうと、結構な賑わい。全てテーブル席なので、(セイウチかトドの如く)畳にゴロンとやる訳にはいかない割りに混んでいる。生ビール(680円)と揚げ餃子(430円)を注文。女子連がまだ上がってこないうちに、Woodyさんとグビっとやった。

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