松本駅13時45分発の「特急あずさ20号」に乗り一路、東へ。「榑木野」でそれなりにいい気持ちになり、そこそこ満腹になったにもかかわらず、まだこれからたっぷり2時間以上乗るのだからと、売店でビールとワイン(ワンカップ)を仕入れて窓際に並べる。
駅構内の売店で売っている缶入り地ビールは、「松本ビール」でも「穂高ビール」でもなく、お馴染みの「安曇野浪漫」(上諏訪の麗人酒造製)しかない。小規模のブリュワリーにとっては、缶詰装置はなかなかハードルが高い投資なのか。
外は雨模様なので車窓から八ヶ岳や南アルプスは見えず。でも偶々か、日野春駅辺りで瑞牆山と金峰山が一瞬見えた。瑞牆山はたぶん、中央線ではこの辺りからしか見えないので、かなりラッキーだと思う。立川駅に15時58分到着。
とりあえず雨は上がったようだ。いつものことながら、この時間帯でも入れる店は限られている。手っ取り早いのは「酒亭 玉河」、もちろんここでも全くOKだが、個人的に偶には目先を変えてみたいと、南口へ出てみる。考え無しに流れに身を任せると、次善策はお馴染みの「だるま」だが、ここもとりあえずスルー。
他に無いかとさらに進むが、なかなか適当な店が見つからない。そこでふと足を留めたのは「ひだりうま・でん助」だ。ここは5年ぶりの2回目(前回はこちら)。ここでどうかと入ってみる。この時間帯にいる客はJRA御用達のはず。でもすんなり、テーブル席に着くことができた。
この店は馬刺しとおでんがウリだ。馬刺しはもう本場、松本で喰ってきたので、おでんと生ビールという組み合わせにしてみた。おでんは随分、煮しまった色だがそれほど辛くなく、ビールに良く合った。

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