「かたくりの花」でちょっとまったりした後は、奥多摩湖BSからバスに乗り、奥多摩駅に到着。さて、次は汗を流す段、いつものように最寄の「玉翠荘」でもいいが、こんな天気なので「もえぎの湯」に行ってみる手もありそうと、覗いてみることにした。かれこれ3年ぶりになる(前回はこちら)。
普段であれば、たいてい整理券を配るなどという混雑状態になるため、冬以外に来ることは無い。果たして、行ってみると駐車場が随分空いていた。狙い通りだ。カウンターには誰も居らず、850円(あれっ、また値上げした!)を支払ってすんなり受付完了。
半地下階の風呂場へ行ってみると、たしかに客は少ない。脱衣所には数人、洗い場のカランは半分ぐらい埋まった程度で、こんなに空いている風呂場は久しぶりに見た(露天風呂までは確認せず)。合わせて10人くらいいた先客は、若者ばかりだ。どう見ても山帰りではない。
ここはやはり、キャンプ場にやってくる若者達の利用が目立つ。明らかに中高年はマイノリティ、他の日帰り温泉施設とはちょっと違う。それにしても、こんな天気でもキャンプに来る奴がいるんだと、(自分たちのことはさておいて)吃驚する。
風呂から上がってさっぱりしたら、今日は食事処がある半2階へ上がらずにそのまま帰る。このあとは、なおちゃんが予約を入れてくれてある「天益」なのだ。
それにしても利用料は、ここ数年でじわじわ100円値上げしたはず。経営が行き詰っているのか、それとももっと儲けて建て替えようと思っているのか。何れにせよ、これで「玉翠荘」とは100円の差になった。ここまでやってくる足が、更にちょっとだけ遠退きそうな気がする。

DSC_1695

DSCF8692