牧丘の「花かげの湯」でさっぱりしたあと、湯上りビールを呷ってすっかり弛緩したら、次は牧丘タクシーに乗って塩山駅まで移動。道中、ずっと下り坂なので(ガソリン代も節約できるだろうから、タクシー会社にとっては有りがたい客だろう)滑り降りるように塩山駅へ到着。
今朝知ったことだが、今日はたまたま大弛峠への林道が開通する「山開きの日」(金峰山荘のブログにもあったが、今年は雪が消えるのが早かったのに例年通り6月1日なのは、お役所的と云えばそうかも知れない)。ともかくすごい人出だった。従って、塩山駅前は何処の店も混んでいるだろうと推測し、迷わず「七福」へ向かう。2年前以来だが、そのときもアニーと一緒だった。
暖簾を潜ると、ちょうど先客の6人組が出るところで、他に客は無し。相変わらず薄暗い店内、落ち着ける。さっそくテーブルに着いたらキリンハートランドの生(648円税込、以下同様)を注文。ここはいつも、ビールジョッキがキンキンに凍らせてあるのがうれしい。
ぷふぁーっと、ひと息ついたら日本酒(霧筑波・冷酒864円)と一品料理を注文。まいたけ天ぷらを頼んでみると、先客が食べてしまって無くなったとのこと。ついでに山菜天ぷらも無くなった、本店に追加を頼んでいるところだとも。ならば仕方が無い、代わりに馬刺し(1,404円)と鶏もつ煮(864円)、牛もつ煮(864円)、ヤマイモのスライス(???円)を注文。長野や山梨の山に行く機会が多いので、必然的に馬刺しを喰う機会は多いし、山梨の鶏もつ煮もよく食べる。だから云う訳でもないが、この店の馬刺しは上等だし、鶏もつ煮も程よい味付けだと思う。
考えてみれば前回も今回も結局、この店の名物、ほうとうは食わず仕舞い。そもそもここは蕎麦屋のはずだが、その蕎麦は未だ一回も手繰ったことがない。次回は忘れずにどちらかを頼みたいところ。そのためには、もっと参加人数が多い機会を狙うとしよう。

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