下今市で「特急けごん44号」に乗り換え、北千住には19時2分に到着。会津若松の七日町にある「田事」でランチしてからもうたっぷり6時間、列車旅では酒とつまみがあったとは云え、さすがに腹が減った。ということで、北千住で寄り道することにした。
いつものように西口の呑み屋街へ。メインの小路よりももう一本西へ入ったところで、「あさり食堂」という店に入る。店の外観は古民家風で、中はちょっと素朴な西洋風居酒屋的。といっても純然たる居酒屋とはちょっと趣が異なる感じで、どちらかと云えば中身で勝負、だけではなく、雰囲気も重視するような店だと感じる。
ここは以前入ったことのある「萌蔵」(一軒置いた奥の店)の姉妹店で、そう云われれば良く似たところがある。何れにせよ、どちらもオヤジ独りとかオヤジ同士で入る店ではない。かなり女性を意識した隠れ家カフェ的雰囲気である。その証拠に、客は女性同士や若いカップルが多い。
席に着いたらやはり生ビール(キリン一番搾り600円税別、以下同様)で喉を潤す。メニューを見ると品数はそれほど多くはないが、やはり和洋折衷な品揃えのようだ。先ず最初に頼んだ料理は、この店の人気No.1と書いてある、牛すじと大根の赤ワイン煮込み(580円)。
牛すじはしっかり煮込んであって、ソースが良く浸み込んでいる。値段もリーズナブルなので、自慢しているだけのことはあると思う。さらには、あさりとアスパラのアヒージョ(680円)と、あさり食堂のボンゴレビアンコ(980円)も注文。どちらもなかなかイケる。もしここが締めでは無く一軒目であったならば、ワインをボトルで頼みたいところだった。

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