今回は会津磐梯山に登る山旅。この頃、日帰りが基本の和尚も、久しぶりの参加。裏磐梯の立ち寄り湯に入ったら、その足で帰るとのこと。忙しいことだ。小生を含めた残り3人は、山から下りたら裏磐梯のペンションに宿泊して、翌日のんびり帰る予定である。小生は、磐梯山に登るのは初めてだし、裏磐梯に行くこと自体も初めてで、とても楽しみ。
磐梯山に登るのであれば、グランドサンピア猪苗代リゾートスキー場のロープウェイ(スカイシャトル)を利用して登るのが最も手っ取り早い。猪苗代駅からロープウェイ駅へ向かうタクシーの運転手が、「明日は山開きです」という。図らずも、山開きの前日に登ることになり、今日じゃなくて良かったと胸を撫で下ろす。
下から見上げても鋭く天を刺す磐梯山は、登っている最中でもそのかなりの傾斜を実感する。富士山などと較べると、やや粘性が高めの溶岩流だったのだろうか。ロープウェイ山頂駅から登るほどに、振り返ると猪苗代湖の眺めが印象的。周りの水田の水との境が良く判らないほど、田圃が発達している。「宝の山」と云われる所以はよく判らないが、この豊かな水田の眺めこそが「宝」なのではなかろうか。
山頂には多くのハイカーが屯していて、この山の人気の高さが窺える。これで山開き当日だったら、腰を下ろす場も無さそうだ。皆さん、ロープウェイ経由ではなく、車利用で八方台登山口からのピストン登頂らしい。
山頂からちょっと裏磐梯側へ下りたところにある弘法清水という水場には、茶屋が2つあった。そのひとつ、「弘法清水小屋」に入ってみる。ここは女将が切り盛りしている。日差しを遮られる中は思いの外涼しいので、ちょっとひと休みして、なめこ汁(400円)をいただくことにした。ほっこり、いい味だった。

DSC01457

DSC01458

DSCPDC_0002_BURST20190525120747426_COVER

DSC01459

DSC01460

DSC01461

DSC01462

DSC01463

DSC01464