小生のメインバンクは銀座にあるので、ちょっと用事があってもなかなか行く機会がない。会社をサボっていくには、ちょっと遠いので些か憚る。そこで今日は思い切って年休を取って行くことにし、そのついでに昼飯をカミさんと外で摂ることにした。場所は北千住、「まじ満」といううなぎ屋。
場所は駅からみて、芸大千住キャンパスよりも更に先、ここまで来ると駅前辺りとは違って、かなり閑静である。この店はうなぎ屋であることは間違いないが、いわゆる専門店ではなく、他にも色々な料理を置いてある。うなぎ屋が、割烹も兼ねている感じだ。暖簾には、「うなぎ」という文字と共に「焼鳥」とある。小生にとってはむしろ好都合。正直、うな重だけ喰ってハイ終わり、じゃぁちょっとつまらない。どうせ我々は一人で一人前を喰うのが大変なので、箸休めというか、メインの前の前菜というか、とにかく酒の肴がちょっとだけ欲しいのだ。
入ると、4人掛けと2人掛けのテーブルが3つずつ、他にカウンター席。階段があるので2階にも座敷とかあるらしい。念のため予約をいれてあったが先客は一組だけ、その後パラパラと客がやってきたものの、テーブルが全て埋まることはなかった。ランチタイムだからこんなものなのか。
メニューを開くと様々な一品料理が並んでいる。大方の店は、夜メニューにはあるけれど、ランチタイムはランチセットだけというパターンだが、ここは昼夜関係なく同じメニューのようであり、とてもエライ。先ずはキリンのクラシックラガー(大瓶、660円税込、以下同様)で喉を湿らせたら、シャケの照り焼き(700円)と、きぬかつぎ(360円)、うなぎ白焼き(2,500円)を注文。
きぬかつぎを置いている店は珍しい。白焼きはちょっとあっさり目。冷酒ももらう(大関生酒300ml、830円)。そして締めはうな重(特上3,500円)をひとつ。たれはそれほど塩辛くない。白焼きを喰い終わるまではゆっくりだが、うな重となると、あっという間になくなってしまうのはいつものことだ。

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