瑞牆山荘で、生ビールを呑んでひと息ついたら、山梨峡北交通バスに乗って「増富の湯」へ向かう。普通のバスよりも一回り小さいサイズだが、これでも以前に較べると大きくなった(30年ぐらい前迄はたしかマイクロバスだった)。このバスに乗るのは、3年前の金峰山以来だ。
瑞牆山荘BSを12時55分に出発し、「増富の湯」到着は13時17分なので、ビールの余韻でうとうとする暇も無い。バスの運転手に「増富の湯」と告げると、最終目的地は韮崎ですか?と訊ねられる。そうだと答えると、それならば韮崎駅までの片道乗車券(2,050円)を買えば、途中下車が1回出来るし、分けて買うよりもお得です、とのこと。確かに、瑞牆山荘から増富の湯までが820円で、増富の湯から韮崎駅までが1,340円なので合計2,160円、つまり無条件に110円お得だ。「それにします」と人数分購入。
バスはほぼ満席に近い状態にもかかわらず、「増富の湯」で降りたのは我々以外にひとりだけ。立ち寄り湯があるのを知らないのか、ひと足早く「特急あずさ」に乗りたいのか、風呂上りのビールの味を知らないのか、判らない。
バス停脇にある荷物置き場にリュックサックをデポし(脱衣所のロッカーが小さいし、リュックサックを置く場所も無いのが理由らしいが)、着替えだけを持っていく。フロントで820円を支払ったら、風呂場へ。脱衣所はガラガラなので、これならばリュックサックの置き場に困らないだろう。
ここの風呂場は湯船が4つあり、それぞれ温度が25℃、30℃、35℃、37℃に設定されている。どれも低温の湯だが、それなりに浸かっていると不思議と温まるらしい(たとえ温くても小生は長湯しないので、効能はよく判らない)。小生は最高温の37℃の湯に5分ほど寝そべってから出た(施設の説明書きには、30分入るべしとある)。
風呂から上がったら、お食事処「花豆食堂」へ行ってみると、つまみなし、ビールなし。仕方が無いので、自販機で缶ビールを買って休憩処でグビっとやる。ところで、何故か囲炉裏の中やストーブの上に自然石が載っている。いったいなんだろう。

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