「ガンゲット・ラ・シェーブル」でコルドンブルーを堪能したあと、国際通りを渡って新仲見世通りをそぞろ歩き。ふと、目の前にフクロウがいるのに気が付く。しかもどうやらホンモノ。殆ど動かないが、じっと見ていると偶に首を回す。
こんな人通りが多い場所で、フクロウが留まり木で大人しくしているのにちょっと吃驚。このフクロウ、フクロウ・カフェ「アウルの森」の客寄せなのだ。おかげでまんまとその営業戦略に嵌り、入ってみることにする。
ワンドリンク(但しアルコールは無し)付き時間無制限で1,000円とのこと。店の中はさして広くないが、十数羽の様々な種類のフクロウが留まり木で皆、大人しくしている。目を瞑っているフクロウも多い。他に何故か、カピバラとかハリネズミも居た。要するに皆、癒し系ということだ。
結構客が入っている。子供連れも多いが、一人で来ている大人も多い。男の方が多い感じ。引きこもり男子も、ここだったら癒されるかも知れない。たいていのフクロウは、頭を撫でても嫌がらない(撫でるのは手の甲で、と注意書き有り)。ワライカワセミも初めて見たが、そこには"Don't touch!"と書いてある。意外に強面顔だ。
受け付けの女の子店員曰く、そもそもフクロウは居場所を定めてじっと獲物を待つ習性があるので、店の中を飛び回ることなく、皆、行儀良く留まり木に並んでいるのだそうな。そのせいか、カミさんは基本的に鳥は嫌いなのに、ふくろうだけは別なのだそうだ。
ワシミミズクは何となく判るが、他は良く判らず(名前を書いておいて欲しい)。ちなみに小生は、マレーシアのペナン野鳥園でマレーワシミミズク(の幼鳥)を間近で見たことがあるので(こちら)、マレーワシミミズクだけは見分けがつくと自負しているが、ここには居なかったようだ。それにしても結構、癒された感じがした。

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