大岳鍾乳洞でちょっとだけアドベンチャー体験をしたあとのこと、上養沢発のバスに乗って「瀬音の湯」へ向かう。「瀬音の湯」に浸かるのはいつの間にか、もう3年半ぶり(前回はこちら)。いつ行っても混む状態が続いていたので、何となく敬遠していたせいだ。
入ってみると、やっぱりと云うか男湯だけ入場制限中となっていた。女子連はさっさと女湯へ。しかし、10分も経たないうちに入場可となったのでホッとする。まだ川遊びのシーズンじゃあないのに、子供達も多い。10分足らずで入れたのはラッキーだったのかも知れない。
風呂から上がってさっぱりしたら、湯上りビールを目指していつものように「カフェせせらぎ」へ向かうと、テーブル席や座敷には客は殆ど居らず、店は閉まっていた。つまり、ビールだけでなく何も売っていない状態、ここは単に休憩スペースになってしまったようだ。
隣の「和食だいにんぐ川霧」も休憩時間なので閉まっている。仕方なく一旦外へ出て「物産販売所・朝露」で缶ビール(310円)と枝豆(140円)を買って、また「カフェせせらぎ」前のテーブル席に戻る。これでなんとか風呂上りビールを呑むことができた。
そもそもここに限らず、日帰り温泉は車で来る客が圧倒的に多いので、元からビールの需要が少ないのは仕方が無い。とは云え、ここで生ビールが呑めなくなったのは正直云って痛い。今後は、この数馬街道で、湯上りビールを呑める、他の入浴施設に寄るプランを考える機会が増えるかも知れない。「瀬音の湯」の魅力が、少し色褪せた気がした。

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