今回は、日光と足尾の境にある赤倉山が目指す山。タクシーで降りたところからは基本、下りなのでとても楽チンだ。スタートは半月山第2駐車場。今日は空気が済んでいて眺めが良い。目を凝らすと、なんと富士山や南アルプスまで見えるではないか。
後日、地図上で計測してみれば半月山駐車場から富士山まで、直線距離でおよそ160kmもある。関西から富士山が見えるらしいが、その距離は300kmと云われている。それには流石に負けるが、日光から富士山が見える機会はそうそうある訳では無い。少なくとも、小生にとっては高校生の頃、男体山の山頂から見た富士山以来、人生で2回目の眺めだ。
半月山第2駐車場から赤倉山まではしっかり踏み跡があり、迷うようなところはない(山の記録はこちら)。赤倉山直下の草原も、事前の情報通り実にいい感じの場所だった。ぜひ一度、テント泊してみたい。しかし、赤倉山からの下り初めは、まともなルートからちょっと外れていたせいで、暫く気が抜けない急降下が続く。
でもそのおかげで、沢沿いの林道に降り立つのがやけに早かった。あとはぶらぶらと水平移動するだけ。次第に目の前に、荒々しい備前楯山が大きく見えるようになる。思ったよりもあっけなく、上間藤の赤倉BSに到着。期待通り、今日も池口商店は開いていた(前回はこちら)。早速、缶ビールをゲット。
店の女将さんが、今年は桜が早かったとうれしそうだった。また、勘定の計算が出来なくなったら店を閉めると仰ったそうな(だったら、うちの会だって既に店番が出来そうにない者がいそうだ)。
昨年同様、買ったビールを持って、木の下のベンチで乾杯。今日は陽気が良かったので、ビールが一段と美味い。裏の川(渡良瀬川)を見渡してみたが、残念ながらカモシカは見当たらず。でも、ここは居心地がいい。また来年も来られるだろうか。

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