ジャカルタ、スカルノ・ハッタ空港ターミナル3の国際線の到着ゲートは東側、一方、スマラン行きの国内線GA246便が出るのはターミナル3の西の端。しかしチェックインカウンターや手荷物検査場の位置は真ん中だったり反対側だったりして、スムーズな移動にはかなり難がある。
結果的に到着してから搭乗するまで、長さが1キロ以上ある建物のほぼ端から端までを1往復以上する感じで、それなりに良い運動になる。エアコンは利いているものの、汗が止まらなくなる。この先、またここへ戻ってくるまではほぼ運動をすることが無いので(出張先ではデスクに座っているばかりなので)、歩けるのも今のうちだと思えば苦にはならない。
しかしたいていの客(ほぼ全て、インドネシア人)は、歩くどころか動く歩道すらも使わず、ターミナル内を行ったり来たりする電気自動車の乗り場で待っている。結構なスピードで走り回っているので、確かに待っていたほうが速いかも知れない。
空港係員(警備員?)は、ドヤ顔でセグウェイに乗ってうろうろしている。あれって何時間ぐらいもつのだろうか、まさか丸1日は無理だと思うけど。取っ替え引っ替え使うんだろうか。それとも見周りは1日1時間ぐらいなのだろうか。
掃除係だって、走る電動掃除機に乗って行ったり来たりしている。歩いている空港関係者は意外に少ない。まあ、とにかくここは広いので仕方が無い。端から端まで歩くのは、歩くことしか知らない日本人旅行客ぐらいかも知れない。
今日のGA246便は、7割ぐらいの乗船率。小生の隣はインドネシア人の親子連れ。定刻通りに出発。直ぐにベルト着用サインが消えて、CAがぽんとランチボックスを手渡す。あれ、なんだか軽い。開けてみると、何故か、パンが入っていない。箱の中がスカスカなのは、小生だけじゃないみたい。ケータリングサービス会社の係員が偶々ポンコツで、入れ忘れたのかとも思ったがそうじゃないみたい。パンは金が掛かるし、止めたのかな? もう夕飯は喰ったし、別に大した問題じゃないが。でもちょっと寂しい。

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