毎度この時期は、Woodyさんに労を取っていただき、早春の三浦半島の山旅がプランされる。もうかれこれこれで4回目。さらには昨年からは、「山から下りたらすき焼きパーティー」のパターンも恒例化しつつある。
今回は、逗子の仙元山から乳頭山を経て京急田浦駅まで、文字通り半島を横断する山旅(山の記録はこちら)。4年前にも乳頭山は登っているが、その時は森戸川を源流近くまで辿った。一方、今回は仙元山から徹頭徹尾、尾根を縦走。そのおかげで、標高はたかだか200m程度の山々だが、数え切れないほどのアップダウンを繰り返すことになり、かなり扱かれた感じ(Woodyさんプロデュースのプランは、そうなる傾向がある)。
三浦半島の山を歩いていると毎度感じることだが、普段歩いている中央線沿線や丹沢、奥多摩辺りとは明らかに樹相、植生が異なり、照葉樹が目立つ。緑が思いの外多いので、まだ早春であることをうっかり忘れそうである。
もうひとつ、否が応でも目立つのが、タイワンリスの食痕。何故、タイワンリスはあのように樹皮を円周状に喰うのだろうか。あれでは樹は生きられそうに無い。せめて鉛直方向に齧るのであれば樹は生き永らえるだろうに。そう云えば、ニホンリスはあのように樹皮を食うとは聞いたことが無い。
それはともかく辿り着いたのは、住宅街の真ん中にある池の谷戸公園。何も無い広々とした公園で、良い具合に芝生の広場がある。風は殆ど無く快晴、今日は絶好のすき焼き日和だ。辺りで寛ぐ人は殆どいないので(偶に犬の散歩がやってくるぐらい)、心置きなくすき焼きを始められる。
持ち寄った食材を使って、じゃんじゃん作り、じゃんじゃん喰う。屋外で食うすき焼きはやっぱりひと味違う。ビールが無いのは少々残念だが(少なくとも近所に酒屋は無かった)、ワインと日本酒があれば極楽。早くも来年が待ち遠しい。

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