この時期の高尾山薬王院の護摩祈祷には、来訪者は少なく(数人の時もある)本堂内は閑散としているのが常だが、今日は偶々だろうが、随分(と云っても数十人程度)多かった。護摩祈祷する僧侶達にとっても、多少は張り合いが違うだろう。真冬でも暖房が無い本堂だが、心なしか今日はそれほど冷えない。
11時の護摩が終了すれば、次は昼飯タイムだ。今日はちょっと気張って「うかい鳥山」に予約を入れてみた。何年ぶりになるのか思い出せないが、たぶん20年ぐらいは来ていなかったと思う。そのくらい久しぶりに「うかい鳥山」にやってきたにしては、店の佇まいは以前と殆ど変わっていないように感じる。
全ての客室が離れ形式になっているのがここのウリ。その離れは、自然の小川に迫り出すような場所に設えてあるが、木々に遮られていて部屋同士は見通せない配置。なかなか心憎い。しかしそれはそれとして、仲居さんは料理の上げ下げ毎の移動が(厨房が何処にあるのかよく判らない)さぞかし大変だろうと思う。若くなくちゃ出来ない仕事だ。
たしかこの店は昔、スズメやツグミ(あるいはムクドリ?)の丸焼きを出していたようで、実際に食べた記憶がある。スズメは見掛け通り、殆ど食べるところが無く、やけに骨ばっていた印象。小鳥なんざ、喰うもんじゃないと子供心にがっかりした。もちろん今はすっかり洗練されて、そんな野趣あふれる料理は提供されない。
部屋に通されたら先ず生ビール。今回は平日限定の5,270円ランチコース。恐らくは月替わりでメニューが違うはず。もちろん、メインは焼き鳥なのだが、それまでに色々嗜好を凝らした一品が出てくる。これに合わせるのはスパークリングも宜しかろうと思い、プロセッコを注文。狙い通りにすべて美味しくいただいた(但し、麦とろろ御飯のうち、とろろは除く)。

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