矢倉岳に登った帰り道、ひさしぶりにアユラシと新宿で待ち合わせて、3人で打ち上げ(≒呑み会)。場所はアユラシにお任せにしたら、「日本橋 紅とん」だった。何故ここになったかは、アユラシが会員になっているフィットネスジム「ジェクサー」が近所にあるため。個人的に「日本橋 紅とん」はたぶん、新橋辺りで一回入ったことがある程度で殆ど馴染みが無い。
ここ南新宿店は、間口はせいぜい二間程度(云い方が古すぎ)しかないのに、奥がやけに長い京町屋形式である。新橋や神田辺りの焼きとん専門店だと、店全体が煙で燻されたように飴色に染まっていて、やってくる客もおやじばかりの印象が強いが、この店はやけに明るい雰囲気で、そのせいか女性客が目立つ。女性同士なんていう客もいる。女性同士が連れ立って焼きとん屋に来るとは、時代は変わったものだ。
(隊長がいないせいもあって)焼きとんを喰う機会そのものが減っていることもあり、山の会としての焼きとん屋は、もしかすると2年前の本厚木「肉の佐藤」以来かも知れない。
先ずは生ビール(465円税別、以下同様)で乾杯し、その後はホッピー(黒330円、ナカ200円)にした。焼きとんは、カシラ(140円)とてっぽう(140円)、ねぎまみれでハラミ(230円)とハツ(230円)を注文。他にハム玉(380円)も頼んだ。
焼きとんに、小口ネギを散らした「ねぎまみれ」はこれまで食したことが無い。久しく焼きとん屋に入らなかったせいで、この頃はこれが普通なのか判らない。小口ネギが乗っているため、ちょっとマイルドになって、女性に受け入れられ易いような気がする。
「肉の佐藤」と較べると全体的に価格が高めだが、むしろ「日本橋 紅とん」が普通で、「肉の佐藤」が安いということだろう。

紅とんにて(その1)。
紅とんにて(その2)。

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