鹿野山に登り、神野寺に参拝したあとは、タクシーを呼んで、さあて風呂だ。事前に調べておいた情報によれば、君津には「君津の湯」と「四季の湯」、2つの日帰り温泉があった。料金は「君津の湯」が690円で「四季の湯」が1,000円だから、特段の魅力が「四季の湯」に無ければ、「君津の湯」をチョイスするのが穏当。
でも念のため、タクシー運転手にどちらがお勧めなのか尋ねてみると、う~ん、と云って黙ってしまった。どうやらどちらも入ったことが無いようである。余程の温泉好きで無い限り、或いは家でごろごろしていると煙たがれることが無い限り、地元の人は意外にそんなものかも知れぬ。小生だって、家の近所に日帰り温泉施設が2つもあるのに、未だどちらにも入ったことが無いのだ(今度、ママチャリで行ってみるか・・・)。
ということで、「君津の湯」に向かう。駐車場が広くて、目の前のパチンコ屋と共用になっている。経営が同じなのかも知れない。受付も風呂場も2階。ここはいわゆるスーパー銭湯で、天然温泉ではない。人工的に作った炭酸水の湯だそうだ。
炭酸は皮膚から吸収され血行が促進されるとのことだが、いつも実感できるほど湯に浸かることが無いので、小生にはその効果がちっとも分からない。今日もいつもと同じようにさっと浸かり、さっと上がる。
さっぱりしたら、同じく2階にある食事処へ。「かめや」という、田舎の蕎麦屋に有りがちな店名である。風呂場の混み具合に較べると、ここはだいぶ閑散としている。さっそく生ビール(480円)を頼み、そのついでに鳥ねぎ(390円)も注文。市販の焼鳥のタレのようなもので、さっと絡めただけの炒めものだが、ビールに良く合う。女性陣がやって来るまでに、半分ぐらい喰ってしまったし、ビールは殆ど残っていない。もう一杯呑むか、かなり悩んだ。

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