神保町の「ランチョン」でいい気持ちになった後、カミさんの買い物に付き合って九段まで、靖国通りを西へ移動。多少なりともアルコールが入っていると、九段坂が結構堪える。なんとか坂を上り切れば、せっかくなので靖国神社の境内に入ってみる。
ここは花見の頃ぐらいしか来ることがなかったが、こんな時期に来ると参拝者はチラホラいる程度で、境内は如何にも広く感じる。作業服姿が多く感じたのは、おそらく初詣に合わせた準備が進められていると思われる。再び靖国通りに出て、ちょっとだけ西へ行ったところに、目当ての「ゴンドラ」と云う名の洋菓子店がある。1933年創業とあるので、かなりの老舗だ。小生は甘い物の世界には縁が無いので全く知らなかった。
買い物を済ませた後は、そのまま靖国通りを市ヶ谷まで歩き、都営新宿線に乗って帰る。岩本町から秋葉原まで歩いた後、乗り換えのついでに喉が渇いたのでちょっとだけ寄り道。つくばエクスプレスの駅に至近の「ポータル・カフェ(Portal Cafe)」に入ってみる。
この店が入っているターミナルビルには、「トリム」という名のショッピングモールと「レム(remm)秋葉原」というホテルが入っている。このホテルが開業した当初から、「よい眠り」にこだわるコンセプトが気になっていた。ベッドの硬さが調整できるとか、枕も選べるとか、マッサージチェアが各客室にあるとか、なかなか興味深い。しかし、何処でも枕が替わっても寝られるし、マッサージ嫌いの小生には不要な世界、と云われると返す言葉が見つからないので、未だに試したことは無い。
「ポータル・カフェ」はビルの2階。入ってみると、今日が平日のせいもあるが、さすがにビジネスマンが多い。中には商談中の客や、商談前の対策会議をやっていると思しきスーツ姿のグループもある。でも気にせず、ビールを注文しよう。
ここには常陸野ネスト・ビールが置いてあった。選んだのは、だいだいエール(600円/260ml、税別)。ちょっと、高いかな。それでも、喉の渇きを癒すにはやや苦味が強いものの、味わいと香りはなかなか良い。日本のクラフトビールは多彩になっている。

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