湯立人鉱泉でまったりしたあとは、猿橋駅から上り高尾行普通電車に乗車し、そのまま高尾駅へ。久しぶりに、高尾駅前の蕎麦屋「たまの里」へやってきた。この頃、ヒューストンやインドネシアに行っていたせいか、個人的には2年半ぶり(そのときのレポはこちら)だが、その間にもアニ~やなおちゃん達はせっせと通っていたようで最早、皆さんは小生よりも遥かに常連と云って良さそうである。
暖簾を潜ると、今日も高尾山帰りのハイカーで大賑わい。このざわめきは蕎麦屋のというよりは、居酒屋のそれに近い。少人数ではなく、グループでやってきている客が多いせいもあるだろうが、皆さん、単に蕎麦を手繰っているだけでなく、大いにアルコールが入って良い調子の様子である。ここは駅前だし、中央線と京王線の分岐点でもあるので、利便性は高いはずだ。
店に入って左手奥の四人掛けテーブルが、上手い具合に空いていた。ここはもっぱら予約席として扱われることが多いそうだから、常連の我々に相応しい席と云えそうである(単なる思い込みです)。
先ずは生ビール(560円税込、以下同様)でまた乾杯。その後は料理を選ぶ。注文したのは、身欠きにしん(???円)、刺身五点盛り合わせ(1,380円)、海鮮サラダ(ハーフ440円)、てんぷら盛り合わせ(720円)、アジフライ(470円)とめざし(???円)。
インドネシア帰りの小生としては、無意識のうちに和食系の強いものを選びがちとなる。そして、肉よりも魚ということになる。インドネシアだって探せば干物もあると思うが、めざしのようなものはスーパーマーケットではついぞ見掛けることがなかった。ということで、めざしは日本に限る。日本酒を呑みながらめざしを齧れば、もうインドネシアは遥か彼方へ遠ざかってしまうのだ。

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