暫く山登りから離れていたので、今回は土日とも中央線沿線の山を登ることにしよう、そのために土曜の晩は大月近郊の宿に泊ってみよう、と企ててみた。宿は、手近な大月駅前のビジネスホテルにするつもりだったが、色々ググッてみると、都留市駅前に新たな宿泊施設が出来たことを知った。それが今回泊った「山梨泊まれる温泉 より道の湯」である。
大月駅前ほどではないにしても、実際に泊ってみると当然ながら、翌朝の駅前集合が極めて楽ちんだ。朝7時半集合としていたので、「山梨泊まれる温泉 より道の湯」を出たのが7時過ぎ。これが自宅だったら、間違いなく始発電車に乗らねばならない。往復を考えれば、4時間以上も短縮できたことになる。これは病みつきになりそうで怖い。
大月ですっかり良い気持ちになった後、富士急行線に乗って都留市駅で下車。駅前、という程ではないが5分ほどで「より道の湯」に到着。直方体の建物で、入口が何処か判り難いが、駅と反対側にあった。受付カウンター行くと、開口一番、係員に「靴は脱いできて」と云われ、慌てて入口へ戻る。段差が無いので気が付かなかったが、シューズロッカーがちゃんと入口右手にあった。館内はスリッパが無く、靴下(又は裸足)で歩くのだが、フローリング床が滑って歩き難い。
チェックインを済ませたら先ずは客室へ。宿泊棟は別建家にある。部屋はビジネスホテルと似た造り、ベッドをどうやって入れたのだろう、と思うほど狭い。荷物を置いたら(さっき「湯立人鉱泉」に入ったばかりだが)、タオルを持って風呂を覗きに行く。1階は食事処や売店やらがあって、結構、客が屯している。風呂は2階。建物全体がそうだが、風呂も新しくて気持ちがいい。夜に露天風呂へ入るのは、なんだか久しぶりだ。
矛盾した云い方になるが、「温泉付ビジネスホテル」というよりも、「泊れる日帰り温泉」という感じが相応しいかも知れない。カラスの行水的小生には、1泊朝食付で8,555円はやや高い感じもするが、好きなだけ入れて(しかし朝は入れない!)、しかもサウナもあると考えれば、そんなものなのかも知れない。

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