2ヶ月ぶりの山。元々、当初に立てた計画では、大菩薩連嶺の枝尾根にある寂峰の、鳥屋ノ丸に登ってみるつもりだったが、ここは冬枯れであっても眺めが期待できない山頂。一方、天気予報でも、実際に空を見上げても、今日はほぼ一日中快晴が約束されたので、折角なので富士山を望める山にしようと電車移動中に予定を急遽変更、大月駅ではなく一つ手前の猿橋駅で降りることにして、以前行ったことがある大洞岩経由で百蔵山に登ることにした(山の記録はこちら)。
大洞岩は期待通りの眺望、富士山とスマートな岩殿山のツーショットを望める絶好の位置にある。ここから一旦下って、バリエーションルートで百蔵山に登る。やはり2ヶ月も間を空けると、身体がやけに重い。実際に体重は増えているし、足の筋肉も落ちているはず、ダブルに効いてくるのだから、それも当然だ。
なんとか百蔵山に這い上がったあとは、山頂の喧騒(この時期でも何十人も居た)を逃れてさっさと下山。そのままの足で、日本三奇橋の「猿橋」を観光し、湯立人鉱泉に到着。調べてみると、およそ4年ぶりの湯立人鉱泉だ(前回はこちら)。それに前回も、図らずも大洞岩と百蔵山に登った後、その足で湯立人鉱泉にやってきている。
前回同様、女風呂は地元のおばあちゃん3人が長湯をしているし、男風呂も珍しく3人の山帰り客が入っているとのこと。別に急ぐことも無いので、いつもの広間で、風呂に入る前のビールを頼もう。冬のビールもまた佳し。つまみはこれも定番の、小梅の梅干を爪楊枝でいただく。
女将さんに聞けば、4年前に居たネコは亡くなったそうで、その代わりに今は子ネコが2匹いるとのこと。うち、1匹はよろよろと出てきたが、もう1匹は昼寝中か、見かけず。ここは時間の流れがゆっくりだが、それでもやはり4年という時間は流れている。

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