「いせ源」で満ち足りた気分になったあと、カミさんが葛飾応為の「吉原格子先之図」を見たいというので、太田記念美術館へ足を運んでみた。原宿なんて、久しぶりだ。勇んでいってみると、くだんの応為作品は見当たらず(当然ながら、館内は写真撮影禁止である)。
考えてみるに、ここの美術館は所蔵作品が1万4千点もあるのに、展示スペースの広さから見て、実際に展示されている作品はその十分の一にも満たないのではと思われる。展示作品は毎月のように入れ替えがあるらしく、更には何処かの展覧会に貸し出されている可能性も含めれば、無作為に出かけて応為作品に出会うのは至難の業だろう。何れにしても次回は、電話で確認してからやってくるとしよう。
ともかくせっかく表参道までやってきたので、何処かの店に入ってみようと、表参道の裏道へ入ってみる。
なにやら若者が群がっている店があった。看板には、THE ALLEY LUJIAOXIANG(ジ・アレイ・ルージャオシャン)と書かれている。「ルージャオシャン」なんて中国語っぽいな、と思ってググッて見ると、果たして台湾発祥で、アジアや北米などでもグローバルに展開しているという、話題のティースタンドらしい。
渋谷や新宿にもあるとのこと。アルコールは置いてないようなので、小生には全く無用の存在だが(だいいち、並んで待つほどのシロモノなのか)、それにしても台湾発の店が今のファッションとは、時代は変わったものだ。
とりあえずその「ルージャオシャン」はスルーした先に、Zip Zap(ジップザップ)という小洒落たカフェ・レストランがあった。ここならビールが呑めそうだと、入ってみる。メニューを開けば、ここのビールはハートランドだ。ちょっとうれしい。さっそく注文。カミさんは、嬉々としてコーヒーとケーキを注文した。

DSC_0524

DSC_0526

DSC_0525

DSC_0527

DSC_0000_BURST20181213143528549

DSC_0528

DSC_0531

DSC_0529

DSC_0530

DSC_0532