「油や」で酒と料理を堪能し、不覚にも前後不覚になったあと、そろそろ新幹線の時間なので駅に移動。Woodyさんは、我々と同じ列車には席が確保できなかったので(つまり我々の乗る列車は満席だったということだ)、一本前の「はくたか」に乗車。我々はホームからお見送り。
我々が乗る列車は、長野駅14時27分始発の「あさま620号」。指定券は全て売り切れた割には、車内はがらがら。いったい何処から乗ってくるのかと思っていたら、客の半数以上は軽井沢からの乗車だった。今頃に軽井沢に行くのは、やはり紅葉狩りなのか。それとも単にグルメか、アウトレットでショッピングだろうか。
座席に着いたら、ホームのキオスクでしっかり買った地ビール「善光寺浪漫」をグビっとやる。呑んだのは、「しらかば」という名前のケルシュタイプ。苦味が印象的。この頃は、たいていの観光地にはご当地ビールがあるので、店で物色するとどうしても、キリンやサッポロなんかじゃなくて、そちらの方が目に入る。
なんて思って缶のラベルをよく見ればこの「善光寺浪漫」、諏訪の麗人酒造が作ったビールだと気が付く。蓼科山の帰りに寄った、あの酒蔵だ。そこの麗人酒造が作った地ビール「諏訪浪漫」を、片倉館の2階でも呑んだ。そう云えば、その「諏訪浪漫」も同じく「しらかば」だった。ってことは、ラベルが違うだけで、中身は同じ? まあ、あまり詮索してもしょうがない。同じ長野県だし、いいか。
「善光寺浪漫」一本を呑んだだけでは、まだまだ着かない。さっきの「油や」で呑み残したのでテイクアウトした「西之門」の小瓶を開け、ひとりでちびちび呑むことにした。

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