今回の最後の午餐は、東京へ帰る前に長野駅前で。なおちゃんがリサーチし予約を入れてくれたのは、「油や」という蕎麦屋。駅前ロータリーに面しているので、利便性は抜群である。今回は運良く、我々が志賀高原でふらふらのんびりしている間に、黒部峡谷・下ノ廊下を踏破してきたWoodyさんと、「油や」で合流することができた。
我々の席は、奥の個室のような小上がり。店は大層賑わっていて、すでに席が空くのを待つ客もいる。予約を入れてくれたのは大正解である。乾杯は、Woodyさんも含めたいていの者はビールだが、小生はもう、「特急ゆけむり」でしっかり呑んできたので、ここは日本酒でいこう。ぱらぱらとメニューを捲って、これにするかと選んだのは地酒、「松尾」白ラベル純米(1,100円/300ml税込、以下同様)。日本酒らしい口当たり。そのあとは、「西之門」生酒(1,100円/300ml)を呑んでみた。これも、長野の地酒。やはり昔風な味わいである。
この店は、一品料理が極めて充実していて、居酒屋も顔負けである。酒の肴には、若鶏から揚げ(470円)、揚げ出し豆腐(390円)、肉じゃが(480円)、エリンギ天ぷら(360円)、しめじと舞茸チーズ焼(400円)、馬もつ煮込み(540円)をそれぞれ2つずつ注文した。全般的にコスパはかなり高いと感じた。
ところがこの先、すっかり記憶が飛んでいる。最後に蕎麦を喰ったような気がするが全然覚えていない(日本酒を呑み過ぎたか)。証拠写真もないので、確かめようもない。折角、蕎麦屋に入って蕎麦を覚えていないのでは洒落にならないので、また長野に寄ることがあれば(無理矢理、プランするか)、何が何でも「油や」に入って確かめねばならない。ところで今更ですが、ちゃんと勘定、払いましたよね?

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