"BAMBOO"は3回目の入店。別段、ここが気に入っている訳でもないが、ビールが呑みたい時の選択肢は、そんなにあるわけではない。ビールを呑みたい小生と、ヨコメシを喰いタバコを吸いたい同僚の妥協の産物が、この店なのかも知れない。相変わらず、この店は若者の客だけだ。
インドネシアの若者はウェアハウス風なイケてる店の雰囲気とヨコメシを求めて、日本のオヤジはビールかヨコメシを求めてここへやってくる。"BAMBOO"は、インドネシアの若者と日本のオヤジの接点。しかしそれ以上の交流があるはずもなく、互いに遠くから一瞥するだけの、ほんの一瞬の接点である。
”BAMBOO”がイケてる店かは、この店のFACEBOOKを覗くと仄かに感じられる。
ともあれアイコンタクトを済ませた後は、まずビール(Balihai Large Bottle, IDR50,000≒400円)をオーダー。それから徐にメニューを開く。何度も見ているので、もう書かれている内容は判っているつもりだが、今夜の自分は何を喰いたいのかを問いかけてみる。
今日はビザの気分。ということで、Bankok Pizza(IDR40,000≒320円)にしてみる。バンコク風のピザなんて聞いたことはないが、想像はできる。同僚は、Spagetti Bolonese(IDR22,000≒176円)とBarihaiのSmall Bottle(IDR29,000≒230円)を注文。
程なくビール到着。今日もキンキンに冷えている。この店のオーナーは、ちゃんとビール好きの気持ちが判っていて、従業員への教育も行き届いているとみえる。
店が空いているせいか、料理も間もなく到着。ピザはそれなりにクリスピーだが、何となくモチモチ感が足りない。でもしょうがない。バンコク風は見た目では判然としないが、齧ってみると忽ち感じる。インドネシア人がイメージするタイのピザ。タバスコ的とはちょっと違う辛さである。唐辛子の種類が違うのかも知れない。これがインドネシア風となると、どんなことになるのか興味がある。しかし、ここにはそんなメニューはない。イケてる店にはそぐわないのか。何れにしても、もうすぐ、ここのすべてのメニューを食べ尽くすことになるのかも知れない。

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