今宵は「チン・ロン」で2人ディナー。ここへ来たからには、先ずビンタンビールを頼む。我々の注文を、一瞬たりとも聞き逃さないつもりの20代と思しき女性店員に、「ワン、ビンタン・ビア!」とちゃんと指を1本立ててオーダー。ところが、なぜか大瓶2本(60,000×2=IDR120,000≒960円)が出てくる。2人だから2本だと早合点したのだろうか。ま、どうせ呑んじゃうので2本でもいいけど。
その女性店員は、我々にメニューを渡した瞬間から、結局、注文を全て聞き終わるまで立ったままじっと待ち続けた。仕事熱心なのは大変結構だが、残念ながら英語が殆ど通じないので(なにせ「ワン」も通じたか怪しいので)、待たなくいい、考えさせてくれ、と云っても(当然だけど)ちっとも判ってくれない。「いいのよ」って感じで、ニコニコ顔で待ち続ける。無言のプレッシャーが掛かり続けるので、ろくに吟味もせず適当にオーダー。ビールを呑ませてくれる数少ない貴重な店なので、勿論、こんなことで見限ることは出来ない。
頼んだのは、"UDAN GORENG TEPUNG"(海老の唐揚げ、IDR81,000≒650円)、"IKAN DORI"(魚の蒸し物、IDR120,000≒960円)、"SAPI CAH SAYUR ASIN"(牛肉の炒め物、IDR83,500≒670円)、"KAILAN SAUS TIRAM"(カイランのオイスター炒め、IDR59,000≒470円)の4品。
海老はしっかり揚げてあるので、尻尾もパリバリイケる。ナニ海老だか判らないが、芝えびぐらいの大きさはある。だから、IDR81,000(≒650円)はまあそんなもの。魚の蒸し物は、"DORI"と云う名の白身魚。身は油がのっていて美味いのは美味いが、大きさからしてIDR120,000(≒960円)はちと高い感じか。牛肉とカイランは、コスパはまあまあ。
しめて、IDR463,500(≒3,700円)。値段的にはまあまあだが、ちょっと喰い過ぎた。やっぱり、ひとり当たり二皿勘定は量が多過ぎる。一般的に人数分プラス一皿と云われているが、それは二人の場合にも当てはまるようだ。
今日は広島原爆の日。遠くプカロンガンから鎮魂の黙祷を奉げた。

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