やっぱり日本風な食事が恋しい同僚は、今日の夕食も「ハルラーメン」に行きたいとのたまうので、(渋々)同行。この店は、暖簾を潜っただけのほぼ外のテーブル(ここは喫煙もOK)と、引き戸を開けて入った先のテーブル席、一番奥に小上がり席とがある。
しかし、店内はエアコンを掛けていないので、外(喫煙席)と気温は同じ。引き戸を閉める必要も無いのでほぼ半開状態、而して店内は蚊が自由気ままに飛び交っている。まとわりついて鬱陶しいものの、実際に刺されることは意外に少ない。従って、気にさえしなければ実害は無いように思われる。とは云え、やっぱり気になる。
女子高校生のような店員がやってきてメニューを置いていく。彼女に、無料WI-FIのパスワードを教えてもらう。何度か訊いたが、インドネシア語の数字(0:コソン、1:サトゥ、等々)にまだ疎いので、直接キーを叩いてもらうことにする。スマホを両手で持つと、両方の親指でちゃちゃっと入力する。小生には、出来そうで出来ない芸当。親指の細さがものをいう感じか。
メニューをしばし睨み、日本のカレーは特にいらない、日本のうどんも特にいらない、寿司も特にいらない、と消去法で探すと、残りはどんぶりもの。どんぶりだって特にいらないが、日本に無いどんぶりにしてみようと思い立ち、チキンカツ丼(IDR35,000≒280円)を注文する。飲みものはやっぱりアイスティー(IDR10,000≒80円)。
程なく現れたチキンカツ丼は、パッと見はほぼカツ丼。たまねぎ以外ににんじんが入っていて、意外に日本には無いスタイル。味もチキンであることを除けばカツ丼的でそこそこ美味い。惜しむらくは、ご飯が日本のものとは大きく違う。米の種類だけでなく、炊き方にも問題があるのかも知れないが、とにかくご飯は立っていない。ちょっと残念。

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