仕事帰りに、バタン郡にある「BAMBOO」という名前の店で夕食をとることにした。ここはレストランではなくカフェ。それもウェスタンスタイルなので、この界隈でビールが呑める数少ない店の一つとなっている。
1階がスマホ・ショップ。2階が「BAMBOO」となっていて外階段を上がる。外観はまだしも、店に入るとここはかつて倉庫だったことが明らか。倉庫を改造してカフェにするというのは、欧米や日本でも時々見かけるスタイルだが、イスラムの国にもそのトレンドが定着しているとは思わなかった。
かなり広い倉庫だったようなので、テーブルと椅子はずいぶん疎らに置かれている感じ、隣のテーブルと非常に離れている。何はともあれ、ビールをいただこう。何も銘柄を云わずに「ビール」といえば「ビンタン」、しかも大瓶になるらしい。この頃ビールを呑む頻度が減ってきたせいか、レギュラーサイズの缶ビールぐらいが丁度いい感じ。大瓶だとやや呑み応えを感じる。
料理は、フィッシュアンドチップス、マッシュルームのから揚げ、ミックスピザを2人でシェア。フィッシュアンドチップスは、フライドポテトが随分、貧相である。やはり常夏の国では、ジャガイモは高価なのだろうか。それとも、マクドナルドとかのフライドポテトを見たことがないのだろうか。
マッシュルームのから揚げは、椎茸のから揚げだった。日本では、椎茸の天ぷらはあるが、から揚げは有りそうで無い。思った以上にイケる。何故、日本では見掛けないのだろう。ピザはまあ普通。しめてIDR209,000。これでひとりあたま約1,000円なのだから、安いといえば安い。日本人にとっては、ちょっとビールが呑みたくなったらやって来たくなる、沙漠のオアシス的店かも知れない。

20180723_211538

20180723_201615

20180723_201836

20180723_203227

20180723_203541

20180723_205158