「ホテル ホリゾン」で喰う、最初で独りだけの夕食。ダイニングルームにはいつも見かける、お腹が出た欧米系中高年が独りだけ。従業員の方がずっと多い。寂しいけれども、おかげで静かで良い。ローカルの家族とかが来ると、たったひと家族でも随分と賑やかになるのだ(子供は走り回るし)。いっそプールサイドの席にでも座ろうかと思ったけれど、やっぱりちょっと暑いし、それに蚊の攻撃も少々気になる。
蚊は室内でも時々攻撃を受ける。マラリヤなどの感染が気になるけれど、正直のところ蚊に刺されたらマラリヤになるとしたら、もうとっくになっているぐらい、蚊には刺されまくっている。しかし、日本でヒトスジシマカなどに刺された場合のようにあまり腫れることがないし、而してあまり痒くならない感じなので、それほどの脅威でもない。でもやっぱり鬱陶しいので、やっぱり室内がいい。
ウェイトレスを呼んだら、まずビールを注文。といっても選択の余地はなく、ビンタン・ビールのレギュラーサイズ缶(IDR70,000≒560円税別、サービス料別、以下同様)しか置いていない(しつこく訊いた訳ではないので、本当かどうかは不明)。料理はたいていIDR40,000~60,000(≒320円~480円)ぐらいなので、マレーシアと同様、アルコールはずいぶん高い。考えると馬鹿馬鹿しいのでいっそのこと、プカロンガン滞在中は禁酒でもするか、という気持ちにもちょびっとだけ傾く。
ビールには、豆のつまみが付いてくる。でんろく豆風だが、こちらの方は甘くないので、ビールに合う。なかなか美味い。料理は、NASI GORENG BUNTUT(IDR70,000≒560円)を注文してみた。これは、いわゆる焼飯にえびせんとサテー(インドネシア風焼鳥)が付いてくるセット料理。サテーのピーナッツソースはやっぱりちょっと甘いが、マレーシアのサテー程ではない気がする。少なくともビールのアテにはなる。ビールを頼むときには、この料理はなかなか良い。

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