プカロンガン滞在4日目の夕食。先達者からの情報を元に、今夜はウェスタンスタイルの店に入ってみることになった。建物の壁に「COFFEE AND BEYOND」と描かれている。かなりしゃれた建物なので、リゾート地か何処かにありそうな感じ、ちょっとプカロンガンの街中には相応しくいない(失礼!)。
扉を開ければ、天井がずいぶん高い。外観そのままの高さ。倉庫のような造り。店内はほぼ、地元の若者が客だ。しかも、女性が多い。ジャワ人の年齢が良く判らないけれど、恐らくは皆、ティーンエイジャーのようである。女子高生や女子大生が学校の帰りにちょっと寄る、そんな店に日本人のオヤジ2名で入ってみた。
この店も、ウェスタンスタイルながらビールは置いていない。やはりプカロンガンはイスラムに厳格な街のようである。その代わりにということも無いが、この店はプカロンガンで、ちゃんとしたバリスタがいる唯一の店、らしい。
メニューを見ると、やはりインドネシア料理は殆ど見当たらない。あるのはナシゴレンのようなもの(ピラフのつもりかも知れない)ぐらいか。パスタやグラタンなどがある。もう時間もだいぶ遅いので(8時半過ぎ)、炭水化物はいらない感じ。どれにしようかとちょっと考え、チキンソテー(IDR45,000(≒360円)だったような・・・)にしてみた。飲みものは、コーヒーではなくアイスティー(IDR20,000≒160円)にした。この店は、ちゃんとガムシロップは別に付いてくる。それだけでも、インドネシアらしくないと感じてしまう。
アイスティーは程なく出てきたが、料理はなかなか出てこない。アイスティーが半分以上無くなった頃、漸く登場。ブラウンソースとホワイトソースを使い、まるでスイーツのようにデコレーションしてある。店もおしゃれだが、料理もおしゃれ。味はほぼ見た目通りに美味い。プカロンガンにいることを、一瞬だけ忘れさせてしまう一品だった。

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