ジャカルタ・スカルノ・ハッタ空港に午前5時5分到着、7時間35分の旅だったがなんとか2時間ぐらい寝られたかも知れない。到着は第2ターミナル。まだ辺りは真っ暗である。ここのターミナルはインドネシア独特の建築様式で建てられているので唯一無二、世界の空港と較べてもかなり特徴的だと思う。久しぶりなので懐かしい。イミグレーションの手前で35USドルを支払ってVOA(VISA on arrival)を購入、イミグレーション窓口でハンコを貰ったら入国手続き完了。スーツケースを引き取ったらさて次だ。
ここからスマラン行きの国内便が出る第3ターミナルへ移動するのだが、第3ターミナルは出来たてホヤホヤ(2017年5月より運用開始)で、既存の第1、第2ターミナルとはまだ直結していない。一旦、外に出ることを強いられる。早朝ながら外は、もあっと湿っぽい。その後、「スカイトレイン」で移動。標識が不十分なのでよく判らないが、係員がポツン、ポツンと立っていて進む方向を教えてもらえるので、迷うことは無い。
ターミナル入口にはセキュリティチェック、そしてスーツケースを預けたあと出発ロビーへ入るのにまたセキュリティチェック。現代的な第3ターミナルは、直線的な巨大建物で、端から端まで長さはたっぷり1km以上ある。誇張ではなく、遠くが霞んで見える。進む途中にファミマがあったが、日本とちょっと違う。
我々の出発ゲートは一番端っこなので、中央から歩いてもおよそ600mある。動く歩道もあるが、電気自動車がかなり頻繁に走っている。足の不自由な者を乗せるイメージがあるが、ここでは普通に電気自動車用の停留所があって、乗ろうとする普通の人の長い行列が出来ている。
次のセマラン行は7時55分発。ゲートが開くまでまだ1時間以上あるので、ゲート脇にあったカフェでお茶を飲むことにした。看板には「Roti'O」と書いてある。地元のチェーン店なのだろう。Iced Black Tea IDR15,000(≒120円)。我々には安いが、こちらの物価水準から云えば、地元民にはきっと高い。店の女の子にしつこく「ノンシュガー」と云ったので、ちゃんと甘くないアイスティーが、プラスチックカップに溢れるほど出てきた。まあ、まずまずの味だ。

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