今日の山行は基本的に一般コース(昭文社の「山と高原地図」では実線)。小屋平BSから登り、石丸峠を経由して小金沢山(標高2,014m)、牛奥ノ雁ヶ腹摺山(同1,995m)を巡ったら、「ペンションすずらん」へ下るというもの。同行するうえじーは、かつて渓流釣りで日川へ来たことがあり、いつか「ペンションすずらん」に寄りたいと思っていたとのこと。面白い縁である。
梅雨が開けたら少しでも高い処へ行きたい。標高1,580mの小屋平BSからであれば、涼しくない筈は無いだろうという確信のもと、当日を迎えた。今回はなんと男ばっかり5人のパーティーだ。
9時30分発上日川峠行きの英和交通バスは、増発バスで漸く乗り切れる程の人気ぶり。皆、考えることは同じだ。最初の30分だけしっかり登れば、そのあと石丸峠まで緩やかで気持ちが良い道。遠望は利かないものの、行く手の小金沢山も見えるし、眼下には大菩薩湖も見下ろせる。
石丸峠からは主脈縦走コース。狼平まで、この辺りの笹はひところに較べると随分、背が低くなった。これも鹿の食害によるものだろうか。もちろん見通しが良いのは悪くない。小金沢山が近づくと苔生した樹林帯を進むようになる。小金沢山も牛奥ノ雁ヶ腹摺山も、南側が開けているが、今日はガスっていて富士山どころか三ツ峠山すら見えない。
あとはいつもの道を下るだけ。ほぼ1時間後に「ペンションすずらん」に到着。今日の山行は男ばっかりだったので、いつもと違いとても静か、小生だけに限らず皆、小金沢連嶺の自然と一体化できたと思う。早速レストランで女将さんとご対面し、500円×人数分を支払う。今日も、風呂場(男湯)は貸し切り状態。
さっぱりしたら、再びレストランへ。開け放した窓から、微かな風が気持ち良い。まずビールを注文。つまみは、しいたけのバター焼き、野菜天ぷら盛り合わせ、それに馬刺しも頼んだ。特にここのしいたけのバター焼きは、お気に入りである。しっかり呑んで寛いだ後、会計をする際、女将さんが「いつもお世話になっています」と、ここのオリジナルジャムをひと瓶くれた。驚いた。(山の記録はこちら)

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