「おくたマルシェ」で「ビヤ・カフェ・バテレ」のクラフトビールをグビっとやったあとは、風呂あがり後の待ち合わせ場所の「天益」へ移動。ところが予約した時間より少し早かったので、先客はまだ居て入れず。そのため暫し、駅前広場で「おくたマルシェ」の後片付けをぼんやり眺めながら待つ。見上げれば、奥多摩駅舎の右上に屏風岩が望める。あそこへ通ったのは、もう30年近く前になるか。光陰、矢の如し。
やがて何気なく振り向くと、先客が帰ったのか女将さんが店の中から手招き。では参ろう。約2年半ぶりに「天益」へやってきた(タワ尾根から下りてきて入った前回はこちら)。前回と同様、なおちゃんが予約を入れた時点で、残念ながら今日も鹿肉は切らしているとのこと。需要と供給のバランスがズレてしまっているのは相変わらずの様子。
とはいえ、先ずは生ビール(500円)だし、ビールには「天益」の餃子(400円)だ。今日もカウンター席に着くや否や、女将さんは「何枚焼きますか?」と聞いてくるので、すかさず「人数分お願いします」と答える。そうこうしているうちに全員が着席。
我々だけで、カウンター席を完全占拠してしまった(奥の座敷には別の団体が入っている)ため、山から下りたハイカーが次々とやってくるが、その都度女将さんが「ごめんね~」と謝っている。それでも常連客なのか、店のすぐ脇(通常は、リュックサック置き場)に座り込んで、ビールと餃子を注文する猛者もいる。
我々は、餃子の後は冷奴(300円)にキャベツのごま油和え(300円)、いかげそ揚げ(???円)も注文。そうなるとビールだけでは足りないので、日本酒(澤乃井の大徳利(650円))もいただく。そうこうしているうちに、目の前の大鍋から、いかにも美味そうな鶏だいこん煮が出現。奥の座敷用に特別に作っていたようだが、目にしてしまうと喰いたくなるのが人情。「こっちにもちょうだい」と声が掛かったのは云うまでもない。

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