今日は西上州の烏帽子岳から天狗岩までの縦走。西上州は、公共交通機関を利用する我々にとっては最も行き難い山域の一つ。これまで、荒船山に2回(2004年2014年)と、妙義山の中間道には行ったことがあったが、何れも自家用車利用か泊まり。
公共交通機関利用の日帰りが無かったのは、ひとえに高崎まで新幹線利用が必須(除、八王子からの八高線利用)であるということ。つまりコスパは甚だ宜しくないのだが、今回は、その新幹線利用で無理矢理登ってみることにしたのだ。
例年だとこの時期、まだアカヤシオが見られる筈だったが、今年はある意味、異常気象というべきか、ほぼ半月程季節が早いので、アカヤシオは痕跡すら見られなかった(山の記録はこちら)。
毎度のことながら、計画を立てるに当たっては、山から下りたら何処でビールが呑めるのか、何処で汗を流せるのかがとても重要。土地勘が乏しい西上州だと尚更慎重さが必要。下仁田駅界隈まで戻れば食堂はあるだろう、ちょっと遠いけれど「荒船の湯」まで行くしかないか、などと考えながらGoogle Mapを眺めていたら、天狗岩のすぐ近所に「塩の沢温泉やまびこ荘」があるのに気が付いた。どうやら国民宿舎だ。恐る恐るホームページを覗いてみると、有り難いことに立ち寄り湯をやっているとのこと。先日の「サンレイク草木」と云い、我々は時々国民宿舎の恩恵に与ることがある。
勇んで行ってみると、天狗岩からほぼ1時間。実に理想的な場所にあった。さっそくフロントで600円を支払って風呂場へ。「やまびこ荘」は建物も立派だが、風呂場も立派、広々として気持ちが良い。窓が大きいので開放感たっぷり。先客は二人だけだったので勿体ないくらいだ。
風呂から上がったらビール。小ぶりながら休憩室があり、ちゃんとビールの自動販売機もある。これ以上望むモノなど無いが、強いて云えば、下仁田駅まで移動するのはタクシーだけなので、出来れば路線バスを通して呉れるととても助かる。

DSC08214

DSC08213

DSC08212

DSC08215

20180505_132445

20180505_132506

DSC08216

やまびこ荘(上野村)のHP:こちら