2日目は一切経山と東大巓を登って浄土平に戻るつもりだったが、吾妻小舎のオヤジさん(高橋さん)から、高湯に泊まるのであれば、一切経山からそのまま下ったらどうかとアドバイスをいただいたので、それもそうだなと思い、出発。
高橋さんは、ここ(吾妻小舎)から5時間もあれば高湯に着くだろうと、早く着き過ぎて時間を持て余すかも知れないような口ぶりだったが、豈図らんや、家形山への分岐を過ぎてからがウンザリするほど長かった。結局、小舎から今宵の宿、「静心山荘」まで7時間かかった。無積雪期ならばいざ知らず、5時間はかなりの健脚者でないと難しいと感じた(山の記録はこちら)。
それでも、宿に着いたのはまだ午後2時過ぎ。ちょうど外に出ていた女将さんの出迎えを受ける。中へ入るとご主人と愛犬もお出迎え。まるで某テレビの「人生の楽園」に出てきそうなご夫婦である。
今日は陽気が良いのでだいぶ汗をかいた。直ちに風呂に入りたいところだったが、それよりも何よりもビールを呑みたい。ご主人に早く呑ませてくれと強請る。
ビールを呑み干してひと安心したら、次は風呂だ。ここは自前の源泉を持っているとのこと。風呂場は渡り階段を上がったところにあって、宿の母屋も庭も見下すことができる。ご主人自慢の湯船と床はすべて木を使っていてとても味わいがある。三斗小屋温泉大黒屋の風呂を彷彿させる。もちろん、小生だけの貸切状態。身も心もさっぱり出来た。
その後、部屋でちびちびワイン等を呑んだ後は、いつの間にかもう夕食時。1階の食堂でいただく。女将さんの手料理が後から後から現れて、全く以て勿体ないことだが結局喰い切れなかった。これで1泊2食付9,330円(税込)は安過ぎる。

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