1年前と同様、「アカヤシオ鑑賞山行&トロッコ列車ツアー」の後は終点の浅草で下車して反省会(≒打ち上げ)に行くことにした。なんとなく東武浅草駅は、JR上野駅と同様、旅愁を感じさせる駅である。やはりターミナル駅だからだろう、同じ上野駅でも13番線から17番線じゃないとその雰囲気は得られない(ちなみに、かのエグゼクティブ御用達「四季島」は、13.5番線(正確には「新たな旅立ちの13.5番線ホーム」)から発車する。まるでキングズ・クロス駅の「9と4分の3番線」を彷彿させるではないか。いっそ、「13.5番線」ではなく「13と2分の1番線」という呼び方にして欲しかった!)。
四国の高松駅も似た雰囲気がある(青森駅もそうかもしれないが、実は行ったことが無い)。岡山の宇野駅やマレーシアのバターワース駅もいちおうターミナル駅ではあるものの、あまりに殺風景過ぎるので旅愁というよりも哀愁を感じさせてくれる。
ヨーロッパにはターミナル形式の駅が結構ある。ローマのテルミニ駅(ちょっと現代的になっていたけど)しかり、パリのリヨン駅しかり(駅構内にあるレストラン「ル・トラン・ブルー」はベル・エポックを彷彿させる内装が素晴らしかった。もちろん料理も)。どちらも大変良い雰囲気だった。東武浅草駅も、特急列車の発着が見られる場所に、レストランか何か、いっそのこと神谷バーの支店でも作ったら如何だろうか。名物店になるのは間違いないと思うのだが。閑話休題。
今回も、1階の「神谷バー」には満席で入れず、2階の「レストランカミヤ」に入る。席に着いたら早速、生ビール(小500円税込、以下同様)とデンキブラン(270円)を注文。ここでは、やっぱりこのペアを呑まずばなるまい。料理は、ウインナー・サラミ(580円)、カニコロッケ(760円)、ジャーマンポテト(560円)、メンチカツ(750円)、たこサラダ(630円)を注文。この店のジャーマンポテトはウスターソース味なので、ちょっと変わっていて気に入っている。暫くするとまた喰いたくなる味である。

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