「藤野アルプス&日連アルプス」に登ったあとのこと。がっつり登って、下りて店に入ったら完全リラックス、といきたいところだったが、結局、「カフェ・Shu」からJR藤野駅まで約2kmを、アルコールで重くなった足を引き摺りながらみっちり30分、歩くこととなった。これじゃあ、また「カフェ・Shu」に寄ろうというモチベーションがやや下がる。もうちょっと駅に近くないと、日連アルプス限定の店ということになってしまうだろう。
それはともかく、今回、山中を歩いている途中でカメラのレンズフードを落としてしまったらしい。「らしい」というのは、何処で落としたのか全く気が付かなかったせい。この日以降、「藤野アルプス&日連アルプス」の何処かでもし拾った人がいたとしても、まるで役に立たないシロモノだと思う。DSC-RX1Rを持っている人が、偶々拾うという確率はほぼ皆無。
同じような話で、山径でハンカチや手袋が落ちているのをよく見掛けるが(そもそも拾って交番に届けるなんてことはしないし)、ネコババしようと思っても洗濯して自分で使う気なんて起こる筈もない。従ってこれらは、持主にとっては大切なモノであっても、我々には単なるゴミ。持ち主の手を離れた瞬間からゴミになるのは何となく勿体ない話だ。せいぜい、ストックの先端のゴムだったら、拾って有り難いと思うが(勿論、拾うよりも落とす方が圧倒的に多い。Woodyさんは接着剤で固定しているそうだ)。
この間、「ぶなの湯」から戻る道で手袋が落ちているのを見つけ、「勿体ないなー」と思ったら、菊丸が「それ、あたしの!」と云った。往路と同じ径を復路でも辿ると、偶にはそんなラッキーなこともある。
藤野駅に着いたら、八王子駅まで移動し、「稲荷湯」へ。今日は1階が男湯だった。まだ5時前なのに、かなり賑わっていた。早々と一日の汗を流す者と、さっぱりしてこれから仕事だという者が交差したようだった。

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