小田急の東北沢から和泉多摩川までの複々線化が完了したのに伴い、この3月17日から列車ダイヤは大幅に改正された。我々は通勤に使っている訳ではないので、平日ダイヤには興味が無い。箱根湯本行「ロマンスカー」は、最速で59分と、1時間を切ることになったようだ。これも嬉しいようで、特段そうでもない。基本的に「ロマンスカー」は単なる移動手段ではなく、乗っていることそのものが大きな目的なので、多少スピードが速くなったとしても大した影響は無い。むしろ、呑み鉄としては呑む時間が減ったので、ちょっぴりだが味気無くなったとも云える。
それよりもなによりも、最大の関心事は特急「あさぎり」が特急「ふじさん」に変わってどうなったのか、ということ。時刻表を見ると、いつもお世話になっていたJR松田駅18時23分発「あさぎり6号」は、19時14分発「ふじさん6号」と、約50分遅くなっていた。車両は全く同じMSE60000形。
呑む時間が増えること自体、まったく文句は無いが、新宿到着が20時26分と、その後もし2次会をやるには少々遅い時間になってしまう。その場合、もう1本早い「ふじさん12号」に乗れば、松田駅発車が17時14分、新宿駅到着18時27分で、まずまずと云える。問題は何処かで汗を流して、風呂上がりビール呑んでから松田駅に17時14分までに着けるかどうか、だ。
「さくらの湯」と「ポッポ駅前屋」の組み合わせの場合、西丹沢ビジターセンター14時40分発のバスに乗り山北駅15時34分着、そして山北駅16時45分発の普通電車に乗ることが必須。実際のところ、14時40分発のバスに間に合うように山から下りて来るのは、今回の屏風岩山のような、低山を登る場合に限られるかも知れない。これでも「ポッポ駅前屋」滞在時間は30分強というところなので、なかなか悩ましい(今回は、「ぶなの湯」に立ち寄ったため、1時間強だった)。今回の小田急ダイヤ改正は、今後の山行計画に微妙に影響することになるだろう。
ともあれ、今回は17時14分発「ふじさん12号」に乗車。「あさぎり」が「ふじさん」と名前を変えてから初めての乗車である。なにも変わってはいないが、むしろそれが確認出来て安心できた。これからも「ふじさん」とは暫くお付き合いできそうだ。

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