年次休暇を取った2日目は、蕎麦好きおやじさんを含めた「オヤジ5人伊香保温泉ツアー」に参加することになっていた(なにせ、幹事を仰せつかっている)。往路は、ゆったりと特急「草津」で行くことになっているので、JR大宮駅で待ち合わせ。当然、車内用の呑みものとつまみが必要、大宮駅ナカ「ecute」でしっかり仕入れた。
買うものは買って、ホームに上がって列車を待っていると、全員分の指定券を携えた御仁が(シラフな筈なのに)、何故か大宮を通り過ぎて東大宮まで乗り過ごしたと連絡が入り、「草津」発車時間に間に合うのかかなり気を揉んだが、辛うじて無事合流でき、5人揃って乗車となった。
車内は、意外にもほぼ満席状態。さらに意外や意外、その客は若者ばかり。オバサンなんて見当たらない。我々が断トツ最高齢グループ。皆さん、何処へ行くのだろうか。草津か、万座か、それとも我々と同じ伊香保だろうか。温泉街なんて暇なオヤジ、オバサンの世界だったが、この頃は違うのか。若者が来ると、自ずと温泉街も変わるだろう。
ともあれ、着席したら我々も負けてはならじと宴会開始。皆、思い思いに持ち寄った酒とつまみを出す。651系は以前、「スーパーひたち」に使われていた車両。常磐線時代は交直両用だったが、現在は直流専用に改造されている。座席を向かい合わせにすると、呑みものや喰い物の置き場に困るのは、以前と変わらない。温泉旅行客専用と云っていい特急「草津」なのだから、東武特急を見習って大型テーブルを付けてもらいたいものだ。
小生は、先ず缶ビールだが、他の方々は最初から日本酒。つまみに手羽先の唐揚げやシュウマイを提供。他にも乾き物など、所狭しと出て来る。車内はほぼ居酒屋状態、天下御免の朝酒三昧。車窓からの眺めなどそっちのけ、渋川まで、あっという間に着いた。

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