日白山に首尾良く登頂を果たし、宿場の湯で温まった後は、路線バスに乗って元橋バス停下車、平標茶屋に移動する。バスには、意外に多くのスキーヤーが乗っている。いまどき、自家用車でやってくるのが普通だろうと思っていたが、聞くところによれば苗場スキー場からかぐらスキー場まで、スキーとゴンドラで移動し、またバスで戻るという客がいるらしい。
昨年、平標山に登った際、平標茶屋に泊まる予定だったのだが、宿泊客が我々だけだったため、同じ系列のホテル・エフに泊まって下さいと宿にお願いされ、宿泊が叶わなかったのだが、今回もしつこく予約を入れたせいで、やはり今年も我々だけだったが、上手い具合に泊まることができた。
1階に薪ストーブの土間と、一段上がったところに食堂、2階に客室という配置。以前は外国人が別荘として所有していたそうである。洋風の飲食店だったこともあるようで、それが証拠に、食堂にはいまでもスポットライトやミラーボール等が設えられているのだ、全体的には落ち着いたログハウス調である。
到着して荷物を整理したら、薪ストーブの周りに集まって夕食前に一杯やることにした。ビールが呑みたいと所望すると、「(ホテル・エフへ)取りに行ってきます」と云って車に乗って走っていった。ここで待たされるとは思わなかったが、まあいいか。薪の火を眺めているとそれだけで和める。外は寒風吹きすさぶ三国街道。
ビールがやってきて、改めて登頂を祝し乾杯。いい気分になっていると、すぐに夕食の準備ができたとのことで、食堂へ移動。今日のディナーはトンカツだった。そう云えば、昨年、ホテル・エフのディナーはカツカレーだった。やはりここは若者向けメニューである。ここ、平標茶屋にはスキー合宿の学生などは来ないだろうと思っていたら、将棋や囲碁サークルの学生がやって来るそうだ。学生のときからこんな宿に来られるとは羨ましい限りだ。

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