丁度一年前に続き、また今年もスノーシューイングで、越後の残雪の山を楽しもうというプラン。今回の山は日白山という、平標山の北、タカマタギの西に位置する山。ひと昔前まではその存在すら知らなかったが、昨今、人気が出て来たようで、ネットには毎年、何人ものレポートが出て来る。
余計な荷物(≒着替えと酒と肴)を宿にデポして、二居集落から歩き始め、東谷山を越えて日白山を目指す。登り始めこそややガスが懸かっていたものの、やがてスッキリと晴れ渡り、いわゆるピーカンの日和。霧氷が、晴天に浮かび上がって見える。
こんな天気は年に何度も無いだろう。昨年の平標山だって、それなりには良い天気だったが、風があって山頂には長居できなかった。今日はほぼ無風。山に囲まれていなければ、地平線まで見えそうだ。こちらから見る谷川岳は、意外としょぼい。偶々、山頂でお会いした単独行氏は、タカマタギを経由してやってきたとのこと、健脚だ。帰りは長釣尾根を下ると仰っていた。我々にはちょっとマネが出来ない(その方のヤマレコはこちら。写真74/89は小生がシャッターを押した)。
暫くぼーっと景色を楽しんだ後は、我々は同じルートを辿って下山。途中、踏み抜きしないよう(ガボらないよう)、スノーシューを付ける。下りは早い。忽ち、眼下に三国街道が見えるようになり、これから入る予定の日帰り温泉施設「宿場の湯」も視認できるようになる。(山の記録はこちら)
「宿場の湯」はかぐらスキー場に近いせいか、殆どはスキー客。洗い場や風呂場はゆったりとしていて、湯もいい感じだ。湯上りは休憩室へ。事前にHPを確認して、食事処が閉鎖していることは知っていたが、もしかするとビールの自動販売機ぐらい置いてあるのでは、と思ってみたもののそれは淡い期待だった。仕方がないので、清涼飲料水で我慢する。こんなことは、山の駅以来だ。食事処の再開は後回しでも構わないから、とにかくビールを置いて呉れないと「宿場の湯」にはもう来たく無い。頼みますよ、ほんと。

035 まだまだ余裕。

036 先達者が見えたような?

058 霧氷の世界その12。

069 霧氷と皆さんと苗場山。

071 霧氷が青空に映える。

077 霧氷の世界その22。

082 東谷山に到着。

098 東谷山がもう小さくなった。

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104 日白山山頂にて。小生の右肩の上が谷川岳。

121 ルンルンだ。

141 宿場の湯が見えた。

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