「伊勢藤」で、煩いと叱られたせいか、何となく落ち着かなくなり、暗黙の了解で「・・・河岸を変えようか」という話になった。外に出ると、まだ午後9時前だったがもう入口の灯りは消えていた。終了時間は9時半だったはずなので、客を入れないのには早いような気がする。はしごの2軒目に「伊勢藤」にやってくるかも知れない客(≒いい調子になっていて煩い可能性大)をやんわり断るためだろうか。気になるが、店主にはちょっと聞き難い。
さて2軒目、神楽坂には入ってみたい店が多い。しかしこの時間、サクッと呑んでサクッと帰りたいところなので(小生は普段、午後10時には寝ることになっている)、あそこが良かろうと「竹子」に行ってみることにした。早い時間は間違いなく空いているが、この時間ではどうか心配しつつ店に入ると、そこそこ空いていた。
久しぶりの「竹子」。ここは、例の謎の激安居酒屋チェーン店のひとつ。これまで新宿「やまと」、六本木「小松」、神田「すすむ」には入った。まだまだ他にもいっぱいあるので、何かの機会に覗いてみたいと思っている。
ここ「竹子」は2回目だが(前回はこちら)、相変わらず入り難い雰囲気の高級料亭的エントランスである。事前リサーチ無しに飛び込みで入る客を、あえて排除しているのでは、と穿った見方をしてしまう。生ビール180円という激安価格は健在。ハイボールもダブルで250円は至極お得。一方、料理は高からず安からず。前回は喰えなかった巻き寿司(1,000円/細巻4本)を頼んでみた。このメニューがこのチェーンの特徴かも知れない。「伊勢藤」で余り喰えなかったので丁度良かった。
注文の仕方は、各テーブルに配置されたタブレット端末入力で店員の省力化を図っていた。意外に先進的である。ついでに云うと、入口にはPEPPERが居て、名前を登録して呉れとせがんでいる。高級料亭的エントランスとの対比が実に妙だ。

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