ココ・ファーム・ワイナリーでまったりしたあと、再び足利タクシーを呼んで東武・足利市駅まで移動。タクシー運転手と暫し、ココ・ファーム・ワイナリーのハーベスト・フェスティバル談義となる。そのうち、足利にはもうひとつ、ワインを造っているところがあると聞いた。
マルキョーという、ラムネやジュースを製造・販売している会社が、ワインも造るようになったとのこと。調べてみると、Cfa Backyard Wineryという名前のワイナリーだった(HPはこちら)。なんでも、ワイナリー立ち上げのコンサルティング(ココ・ファーム・ワイナリーのコンサルもやっていたらしい)を生業としていた醸造家が、実家のマルキョーで娘と共にワイン造りを始めたらしい。ぶどうの生産は行わず、甲州種などを山梨から購入しているようだ。
東京にも、ワイナリーがあると聞いた(例えばこちらのHPをご覧あれ)。たしかに、ぶどう生産地とワイン消費地が離れている場合には、ぶどうを運ぶべきか、それともワインを運ぶべきかという選択肢があるわけで、くだんのワイナリーは後者を選んだということ。輸送コストと生産コストだけを考えれば、ぶどうを運ぶ方がデメリットが大きいような気がするが、ことはそんなに簡単ではないのだろう。閑話休題。
タクシー運転手の話は、へー、そーなんだ、とその場では聞いていただけだったが、足利市駅に着いて、少々時間があったので駅構内にある「あしナビ」という観光案内所兼土産物屋を覗いてみると、まさしくそのCfa Backyard Wineryの白ワインが置いてあった。つい、衝動的に購入した。ついでに「純米吟醸 古都足利」という日本酒もゲット。これは、帰りの「特急りょうもう」でさっそく呑んだ。フレッシュな感じもするが基本的には濃醇な味わいだった。

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