高崎駅西口にある「大むら本店」で、思いもよらず蕎麦ではなく饂飩を手繰ってしまった後、駅に向かってほろ酔い加減でぷらぷら歩いて行くと、ちょっと小粋な感じの店が眼に留まった。看板には「高崎ワインバール」と書いてある。もうちょっと呑みたい感じもあったし、饂飩の口直しにワインも悪くないなと入ってみることにした。
入ると左手は半円形のカウンター席、右手と奥はテーブル席だが、ソファーの席があったり、足長のスツールの席があったりと、統一感はあえて無く、好みに合わせてどうぞという感じ。そんなに長居するつもりも無いので、ちょっと背が高いテーブル席につく。
さて、ワインバールならばワイン。メニューを見ると殆どがイタリアワインだが、国産もあった。"YASUMASA 2015"は、勝沼のHUGGY WINE(大和葡萄酒)だ。かつぬまぶどう祭りでも、いつも行列が出来ている人気ワイナリーだが、この"YASUMASA"は祭りでテイスティングできるような、廉価ワインではない。この店ではグラスで1,100円。ちょっと高めかも知れないが、既に酒が入って気が大きくなっているので躊躇いもせずに注文。呑んでみると、なかなか香り高いフルボディー。もう一杯は、"十二原 2015"(800円)にしてみた。これだって悪くない。流石、HUGGY WINE。
つまみはアンチョビ風味のポテトサラダ(380円)、野菜たっぷりのキッシュ(680円)、さくさくカマンベールフライ(580円)を頼んでみた。如何にもワインバーが出す料理という感じ。アンチョビ風味のポテトサラダは、思った通りに美味い。キッシュはまずまずだが、もうちょっとコクが欲しい感じ。きっと、サワークリームは使っていないのだろう。

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